埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 会報 JUNO 182号
2025年(令和7年) 8月10日 埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 発行 ☆さいたま市大宮区高鼻町4-219
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◆会からのお知らせ◆◆

今後の活動につきまして

厳しい暑さの中ですが「友の会会報」をお送りします。2025年(令和7年)7月29日、博物館講座室で理事会(理事・監事・運営委員出席)を開催し、今後の企画や運営体制について協議を行いました。今後の予定について以下に記述してあります。その他の講演会、見学会、クラブ活動他の活動につきましても準備が進んでおります。次回の理事会は9月21日(日)の予定です。

今後の会報の発行について

2024年4月(JUNO174号)以降は、基本を「Web会報」とし、会員宛てに送信する「Eメール方式」によるデジタル会報を2か月に一度のペースでお送りする予定です。●博物館からの寄稿や会員の皆様からの投稿は「Web会報」でも変わらず掲載できます。分量に縛られず、写真なども綺麗に掲載できますので、ぜひお寄せください。●毎年、12月と翌年2月には会費の「振替払込用紙」と新年度の「会員証」の送付がありますので、会報を印刷し、郵送による発送を行います。●定期的な会報とは別に、これまでお送りしていましたEメール形式でのお知らせは今後も必要に応じてすべての会員宛てに継続させていただきます。この会からのEメールに対しては直接の返信はとどきませんので、ホームぺージなどに記載してある<友の会への連絡フォーム>でご連絡ください。
●【注意】Web会報や会報連絡Eメールが届かない、あるいは不都合がある方は<友の会への連絡フォーム>でご連絡ください。

博物館ロビーの友の会「受付」について

2024年1月より博物館ロビーでの「友の会受付業務」を再開しています。原則として毎週日曜日だけになります。

友の会への連絡は「指定のフォーム」でお願いします(友の会への直接の電話連絡はできません)
博物館の行事は、直接、博物館に連絡をお願いします。

友の会の活動についての質問や参加の申し込みは必ず友の会の指定のフォームからするようにお願いします。また、埼玉県立歴史と民俗の博物館(以下博物館)自体が行う講演会や見学会については博物館の規定に従って連絡をしてください。

友の会への連絡フォーム]

◆開催した行事の報告◆

  • 2025(令和7)-07-29(火) プレミアム講座
  • 2025(令和7)-08-01(金) まち歩きクラブ(上野)
◆今後の予定◆
(それぞれの規定にしたがってご応募ください)
  • 2025(令和7)-09-21(日)葛西城の攻防から戦国時代の「忍び」を考える
  • 2025(令和7)-10-05(日)古道探索倶楽部 深谷
  • 2025(令和7)-10-17(金)まち歩きクラブ(江戸の塩の道─小名木川の景観)
  • 2025(令和7)-11-06(木)バス見学会 太田金山城と足利氏居館を巡る(群馬県太田市・栃木県足利市)

◆イベント案内◆ (規定にしたがってご応募ください)

* 情報は更新される可能性があります(イベントの募集終了・延期・中止など)。
* 実際の申し込みはこちらのリンクからお願いします →[ホームページのイベント案内]。

【区分】

■ 主催講演会 ■

【テーマ】

葛西城の攻防から戦国時代の「忍び」を考える

【講師】岩田 明広 氏(埼玉県立自然の博物館)
【詳細】 戦乱の時代を生きた「忍び」は、今や世界的な注目を集める人気コンテンツとなっています。
本講座では、近年急速に進む「忍び」研究のうち、「忍び」が最も盛んに活動した戦国時代の様相を考えます。 戦国の「忍び」とは何だったのか、戦場ではどのように機能したのか、誰が「忍び」になったのか、小説・映画・テレビのような忍術はあったのか。 上杉謙信の関東侵攻で里見勢に奪われた武蔵と下総の境目の城「葛西城」。北条軍によるその奪還作戦を紐解き、葛西城の戦いでの「本田正勝」と配下の「忍び」の活動の復元を通じて、戦国時代の「忍び」の実態に迫ります。
(岩田明広氏他執筆書籍:『戦国の城攻めと忍び』埼玉県立嵐山史跡の博物館編 2023 )
【日時】2025年(令和7年)9月21日(日)13時30分~15時(開場13時)
【場所】埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車)
公共交通機関のご利用をお願いいたします。
【参加費】会員:500円 非会員:600円
【申込】 ①友の会ホームページの申込専用フォームより ←なるべく、こちらでの申込をお願いします。
[申込フォーム]
②「普通郵便はがき」で「〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219 埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会」宛てに、会員番号・氏名・住所・電話番号を明記の上、お申し込みください。返信はいたしません。参加不可の場合のみ電話で連絡いたします。【締切期日:9月14日】
【問合せ】電話:090-5526-0848 山本 (電話での参加申込は応じかねます。)

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【区分】

■ 見学会 ■(埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会主催)

【内容】

太田金山城と足利氏居館を巡る(群馬県太田市・栃木県足利市)

【詳細】 北関東の太田市、足利市に点在する2つの百名城と足利学校や大規模古墳を巡ります。
【太田金山城】金山丘陵に築かれた山城で中央に本丸(実城)を据え、そこから北・西・南の三方にのびる尾根上に北城、西城、八王子山ノ砦をそれぞれ配置してます。
史跡面積は97.8haです。関東の山城には石垣は存在しないという定説を覆した大規模な発掘復元事業で登城道や大手虎口などに復元された堅牢な石垣が見どころです。国指定史跡、日本百名城。
【太田天神山古墳】東日本で最大で墳丘長が200メートルを超す唯一の古墳です。全国でも第28位の規模の大古墳です。
【足利氏居館】現在は鑁阿寺境内になっていますが、足利氏の祖・足利義兼によって12世紀末に築かれたとされる水堀と土塁に囲まれた方形の居館です。中世の地方豪族の邸宅の様子を伝える貴重な遺構で、土塁と堀、門などが残されており国の史跡に指定されています。日本百名城。
【足利学校】日本最古の学校といわれ室町時代に再建後は戦乱の中で学問の灯を絶やすことなくともし続け、学徒三千といわれるほどに隆盛し、フランシスコ・ザビエルにより「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に紹介されました。
【行程・見学先】ソニック発- (バス)-太田金山城ガイダンス施設-(バス)-金山城見学(徒歩)-昼食休憩(太田市内)-天神山古墳見学-足利氏居館-(バス)--ソニック着
【日時】2025年(令和7年)11月06日(木) 雨天でも実施します
【集合】午前8時 大宮駅西口・ソニックビル西側道路 (友の会旗が目印)
【参加者】会員限定(家族・友人同伴可)
【費用】8,000円(当日集金) *昼食費用、施設見学費用含む
【定員】30名 先着順 【締切】 10月06日 ≪定員になり次第、受付終了します≫
【注意】40-50分の歩行あり。特に金山城では歩きやすい靴・天候に応じた服装でお願いします。
【申込】 申込受付は終了しました。
【問合せ】つくい 090-1990-4807

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【区分】

■ 古道探索倶楽部 ■

【内容】第46回古道を訪ねて─中山道を行く(第10回)
【日時】2025年10月05日(日)
【集合】JR高崎線 深谷駅改札周辺 集合 9時50分、出発10時 解散15時30分頃
【行程】 JR深谷駅―深谷本陣遺構―七ツ梅酒造址―深谷宿西常夜灯―清心寺―瀧宮神社―源勝院―岡部神社―普済寺―島護産泰神社―道の駅おかべ―岡部駅
【その他】歩行距離は約8㎞、史跡巡りを入れると9㎞です。弁当と飲み物は必ず事前にご用意願います。雨具もお忘れなく。
【費用】資料代等・参加費500円
【申込】 先着30名様で締め切らせていただきます(可否は連絡いたします)。
[申込フォーム]
①友の会ホームページより申し込み
➁普通葉書に氏名・住所・会員番号・電話番号(ご自宅・携帯とも)を明記して〒330-0073 さいたま市浦和区元町3-32-25-202 寺内慎一宛
【問合せ】前日まで寺内 090-1545-2848 当日 小谷野080-2075-2177に

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【区分】

■ まち歩きクラブ ■

【内容】

江戸の塩の道─小名木川の景観

【概要】 利根川東遷以後に銚子から江戸川を経て江戸に物資を運ぶ交通路が開かれました。江戸に必要な塩を運んだ水運は江戸川をへて日本橋に至る運送の中心となり、この道は行徳の塩を運んだため「塩の道」とも呼ばれます。 今回はこの(旧)中川と小名木川合流点にある「中川船番所資料館」から、小松川公園を通って現代の荒川に出ます。そこから小名木川との合流地点にある「荒川ロックゲート」を経て水運交通の跡をたどります。途中にかつての運河を整備した「仙台掘公園」があり、横道に入ってここをたどると砂町の昭和レトロな商店街にもいけます。
また小名木川はかつての江戸の名所でもあり浮世絵『大江戸名所百景』には数点の風景が描かれています。右の絵はその『名所百景』中の「中川口」で、中川船番所付近を描いています。現在も資料館からこの付近を眺めることができます。
*この付近は江戸初期からの埋立地で、島状の地形から元禄時代に大島という地名が登場したといわれています。
【行程】 都営線東大島駅→中川船番所資料館(有料:200円)→川の駅・小松川公園→荒川ロックゲート(水門)→小名木川→宝塔寺→(砂町銀座への別コースあり)→丸八橋→(仙台掘公園を通って砂町銀座への別コースあり)→大島5丁目公園(昼食休憩)→大島稲荷神社→都営線大島駅(都営線乗車)→森下町→清澄庭園(または江戸深川資料館)→都営線清澄平河駅で解散。
*90分程度の歩きになります。
【日時】2025年(令和7年)10月17日(金) 10時~15時頃 (雨天時中止 予備日:10月18日(土))。
【集合】2025年(平成7年)10月17日(金)都営新宿線東大島駅 西口改札前に集合
【費用】交通費は各自負担。保険と参加費用:300円
【申込】 [ 申込フォーム]
【問合せ】090-1990-4807 つくい


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