| 【区分】 | ■ プレミアム講座 ■ |
【テーマ】 | 日光道中400年~家康の霊廟へ続く道:日光道中・日光御成道と埼玉の諸宿~
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| 【講師】 | 山田 拓実(当館学芸員)
ご専門は日本近世史。特に、11代将軍徳川家斉政権期の江戸幕府政治史を研究されました。昨年度までは足立区立郷土博物館に在籍され、そこでは日光道中千住宿の町人で、街道を通行する大名家の世話を行った「千住宿御用達」の存在とその役割についての研究があります。今年度から当館へ着任されて、県立文書館の旗本稲生家文書などを用いながら、幕政の内実を掘り下げるとともに、幕政との関連のなかで埼玉県域の宿駅の動向を明らかにする研究へと展開されています。
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| 【内容】 |
五街道(東海道・中山道・甲州道中・日光道中・奥州道中)のひとつである日光道中は、徳川家康の霊廟がある日光へ参詣するための道として、今からおよそ400年前の寛永元年(1624)に整備が開始されました。さらに、日光道中の脇往還として日光御成道も整備されました。家康の霊廟へと続くこの2つの道はいずれも現在の埼玉県域を通り、日光道中では草加・越谷・粕壁・杉戸・幸手・栗橋の6宿、日光御成道では川口・鳩ケ谷・大門・岩槻の4宿がありました。今回は、こうした街道・宿場の成立過程やその役割を明らかにするとともに、日光社参や参勤交代などを通じて幕府・諸藩が宿場に与えた影響についても紹介されます。 (図は《歌川広重「日光道中粕壁」埼玉県立歴史と民俗の博物館蔵》)
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| 【日時】 | 2025年11月25日(火)13:30~14:30 (開場:13時)
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| 【場所】 | 埼玉県立歴史と民俗の博物館・講堂(東武アーバンパークライン=東武野田線=大宮公園駅下車) *公共交通機関の利用をお願いいたします。
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| 【費用】 | 参加費無料 |
| 【申込】 |
対象者を会員または会員の関係者に限定します。1または2(できれば1)の方法でお申込みください。
①友の会ホームページの申込専用フォームより(11/21まで)
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申込フォーム]
②「通常ハガキ」で11/20必着。イベント名(または開催日)・申込者の住所・氏名・電話番号・会員番号を明記し、〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会 宛て、返信はいたしません。お申込みいただければご参加いただけます。
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